キスマイ担

あばけの趣旨

理解してなさすぎてやばい

藤ヶ谷叩く前に

あばけの趣旨

理解しようか(笑)

藤ヶ谷の問題は

話の内容じゃなくて

あきらかに藤ヶ谷が話してるって分かる言い方

しちゃったことだよ。

普通あばけだったら

宮田本人が言ったっぽくするか

河合が藤ヶ谷か宮田から話を聞いて

話してるって体にするべきだったわけ。

だから最後の最後で

藤ヶ谷だけちゃんと出来てたって

持ち上げてたのは

おかしかったけど(笑)

怒られるようなことは

していません。

デビューしてからファンになったんやろね。

今はそこまでファンじゃないけど

少クラのこととか

知らんで

叩くやつ

糞だと思うわ。

 

アドラー心理学を元に考え方を変えていけば片付け上手になれる

片付けたいのに片付けられないというのは、アドラー心理学的には有りえません。 アドラーが出した「人は未来への目的によって行動する」という意見は、片付けないのはその方が都合が良いからという事を表しているのです。 つまり部屋を綺麗にしたいという気持ちが定まっていないから、掃除をする事が出来ないという事です。 だから本当に望んでいるのなら部屋を綺麗にする目的をはっきりさせて、気持ちのコントロールをしましょう。 アドラーは、人は決断する事が出来る生き物だと言っています。 しかしただなんとなく片付けたいと思っていても、その気持ちは高まらないでしょう。 部屋を掃除したいのなら何故掃除がしたいのかについてしっかりと考え、結論を出して下さい。 それで物は捨てたくないけど部屋は広く見せたいと思うのなら、背が低くて大きな棚に物をしまえば良いでしょう。 高さが無ければ圧迫感が無くなる分部屋が広く見えますし、容量が有れば持ち物を手放さずに綺麗にする事が出来ます。 部屋を片付けるためには物を捨てなくてはいけないと無理に思う事は、心の中の目的論に反してしまいます。 そうすると中々行動に、移せなくなってしまうのです。 ですから自分の心に反さないように、理由の追求を行って下さい。

アドラー心理学を考えたアルフレッドアドラーは、大勢の利益を優先するようにと述べた

判断出来ない時は、大きな集団の利益を優先しましょう。 1人よりも3人、3人より100人が幸せになれる道を探して下さい。 これはアドラー心理学を説いたアルフレッド・アドラーが残した言葉に基づく物です。 精神科医だったアドラーは、人は皆社会の中の1部として生きているのだとしています。 そこため1人よりも大人数のために動いた方が、判断を間違う事はないと結論付けたのです。 つまり自己中心的な考えをするより、客観的に物事をジャッジした方がトラブルが無くなるという事です。 そしてこのアドラーの考えを、無意識かもしれませんが実施している事柄が有ります。 それが「多数決」という方法です。 皆さんも子ども時代のリクリエーション決めから社会に出てからの議題まで、至るところで多数決を取って来たと思います。 多数決というのは、より賛成人数が多かった方の意見を尊重するという物です。 すなわちアドラーが言う「大きな集団の利益」を、優先しているという事になるのです。 また至るところで耳にする「One For Oll Oll For One」も、アドラーの名言に近い考えだと言えるでしょう。

アドラー心理学を説いたアルフレッドアドラーが言う泣く理由とは

嫌われる勇気で有名なアルフレッド・アドラーは、生涯で以下のような名言を残しています。 それは、悲しくて泣くのではなく自分に目を向けて欲しいから泣くに過ぎないという事です。 これはアドラー心理学における、人は目的によって動かされているという論理に基づいた言葉と考えられるでしょう。 つまり良く涙する人は、寂しがり屋で日々楽しい交流を望んでいると捉えられるのでは無いでしょうか。 そう思ったら、泣き虫な人に対するイメージも変えられてお互い楽に生きられる気がしませんか。 また己のあまりに泣き虫な面に悩み苦しんでいる人も、泣いてしまうのは構って欲しいという目的が有るからだと考えれば多少は気が楽になるはずです。 すぐに泣く人と接するのは気が疲れる事も多いですが、イライラした時にアドラーの言葉を思い返してみたら泣き虫な人に惑わされずに生きられるでしょう。 なので泣くのは感情を顕にしているのでは無く、目的のためなんだと割り切ってみて下さい。 そうすれば過度に、泣いている人に対して感情を揺さぶられる事も無くなるでしょう。

トラウマが存在していたら不幸ばかりだと言うのがアドラー心理学の考え方です

アドラー心理学の上では、トラウマは存在しないと言われています。 もしもトラウマが有るとするならば、幼児期に負った心の傷が原因で皆が皆問題の有る人物になると考えられるからです。 しかしどれだけ嫌なことが有ったとしても、人の役に立つ立派な生き方をする人も沢山居ます。 親に捨てられた子どもが同じように我が子を捨てるかと言ったら、必ずしもそうでは無いですよね。 また虐待をされて育った子が、今度は自分の子どもを虐げるとは限りません。 しかしトラウマが有った場合は親に捨てられた子は誰しもその苦しみから同じように子どもを捨てるだろうと言うのが、アドラー心理学上の考えなのです。 でも実際は良い事をする棄児も居れば、悪い事をする裕福者も居ます。 ですから大人になって悪い事をするのは、トラウマのせいでは無いのです。 その時の本人の考え方や解釈の仕方によって、行動も結果も変わります。 つまり人は過去に関係なく、今を選択して生きているという事です。 ですからトラウマを理由に自分の行動を、言い訳をする事は出来ません。 そのため過去を気にせずに、楽しんだ方が得という事になるのです。

登校班が同じだった下級生のピアノ発表会に行った

私が小学校の高学年だった2005年に、同じ登校班に居た1年生富内陽向が出演するピアノ発表会の見学に行きました。 富内陽向(仮)は小柄で細身の可愛らしい女の子で、いつも細さを強調するようなワンピースを着ている子でした。 ピアノは幼稚園の頃習い始めたらしく、その時は1年を経過しようとしていた頃だったようです。 会場に使われたホールは高学年の私から見てもかなり広く見えたので、低学年の女児から見たらブラックホールのようだった事でしょう。 しばらくぼけっとしていました。 しかし演奏時間が近づいて来ると次第に真剣な面持ちへと変わり、演奏者の控え室に入る頃にはもう呆然とはしていませんでした。 集中モードに入った彼女に普段の幼さは皆無で、非常に逞しかったです。 そんな姿を見たら、子どもながらに見習わなくてはならないと感じました。 ちなみに陽向ちゃんが弾いたのは「メヌエット」という超メジャーなマイルドな曲なので、初心者の小学1年生でも弾きやすかったみたいです。 そのため初心者とは思えないほど、綺麗な音色を奏でていました。 陽向ちゃんは6人いた同学年メンバーの中で1番になったのでその事を褒め称えると、これでもかというくらい顔を綻ばせました。 大きな経験をした彼女は、少し成長したようでした。

愛用している物

お題「愛用しているもの」

私が愛用している物一覧です。

ケータイ=iPhone6

財布=ピンキーガールの紫のやつ

ベッド=二段ベット

そろそろ普通のベットで寝たいです。

他には特に、愛用している物はないですね。

物持ちは悪くないんですけど、それにたいしての愛着はそこまで濃くないので(笑)